JPBAツアー第3戦『新島アイランドカップ』ファイナルリポート

2011/10/06 更新

東京都新島村で9月10日~11日期間、2011年JPBA TOUR第3戦となる『新島アイランドカップ』が淡井浦ポイントで開催されました。例年、羽伏浦ポイントで行う今大会ですが、今回は正面の地形が悪く波が見込めない事から、ローカルの皆様のご好意で淡井浦ポイントで開催する運びとなりました。

波のサイズは腹~胸。コンテストには充分なコンディション。両日とも天候に恵まれ青空の下でコンテストが進行され、今大会に合わせて2度の世界チャンピオンを獲得したトッププロボディボーダー、ダミアンキングとリリーポラードが来日。ダミアンキングはDKクラスで多くの優勝を飾る世界トップクラス。今大会でダミアンキングはDKとプローンのダブルエントリーをし、大会の盛り上がりも注目されていました。

DKファイナルの選手はダミアンキングプロに、初戦で初優勝した川名祐介プロ、京谷雄策プロ、富田和麻プロの4名で行われました。
小波を得意とする川名祐介プロが有利かとも思われましたが、やはり世界のトップがレベルの違いを見せつけられた。力の無いオンショアのブレイクでも、ロングライドとテイクオフからスピードに乗った瞬間に大きなスプレーを飛ばし、見事ダミアンキングの優勝となりました。
一方レギュラーの小波で加速からリップに乗せるなど精一杯のアクションを見せた川名祐介は2位でコンテストを終え、得意のカットバックなどを見せたが、リップアクションをまとめきれなかった富田和麻プロが3位、京谷雄策プロが4位で終了。

ウィメンズクラスファイナルメンバーは昨年のグランドチャンプ畠山美南海プロ、望月康子プロ、刀根真由美プロ、井上美彌プロとの戦いとなりました。
潮が引いて来てスモールである中、焦らずセットを待ち自分のライディングに徹した畠山美南海プロが初戦に続き2連続優勝!2位には井上美彌プロ、3位はドライブの効いたボトムターンからのジャストミートなエルロロで高得点を出した刀根真由美プロ、4位は望月康子プロとの結果になりました。

そしてメンズファイナルでは、四天王がファイナルに揃いました。
近藤プロと京谷プロが左に、榎戸兄弟が右にポジショニングと試合運びの作戦に大会会場も大いに盛り上がっていきました。オープングウェイブで勢いを見せた近藤プロに続き、京谷雄策プロがエルロロからエルロロをメイク。しかしここから榎戸崇人プロの勢いが止まらずエルロロからスピン、エルロロエルロロのライディングでライバルとの点数を引き離していった。
榎戸崇人プロが初戦に続いて2連勝!続いては左からの波を上手く掴み安定したアクションを見せた近藤義忠プロが2位。左から右にポジションを移動しいい波を掴みながら得点が伸びなかった京谷雄策プロが3位。一番右のポジションで波を待ち続けたがいい波をキャッチできず終わってしまった榎戸輝プロが4位でフィニッシュとなりました。

『2011年JPBA TOUR第3戦 新島アイランドカップ』
【Mens RESULT】
1位:榎戸 崇人(公認プロ)
2位:近藤 義忠(公認プロ)
3位:京谷 雄策(公認プロ)
4位:榎戸 輝(公認プロ)
5位:加治 賢和(公認プロ) 粂 総一郎(アマ)

【Womens RESULT】
1位:畠山 美南海(公認プロ)
2位:井上 美彌(公認プロ)
3位:刀根 真由美(公認プロ)
4位:望月 康子(公認プロ)
5位:大川 祐子(公認プロ) 西村 優花(公認プロ)

【DK RESULT】
1位:ダミアン キング(プロ)
2位:川名 祐介(公認プロ)
3位:富田 和麻(公認プロ)
4位:京谷 雄策(公認プロ)

新島村村長賞は加治賢和プロ、新島村観光協会長賞は望月康子プロへ贈られました。

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