ASPジャパンツアー開幕戦『MALIBU AMAMI Island Pro』優勝は!?

2011/05/16 更新

鹿児島県の奄美大島で13日(金)より開催していた2011年度のASPジャパンツアー第1戦のメンズ2☆イベントの『MALIBU AMAMI Island Pro』は、15日(日)ファイナルデーを迎えた。
会場となった龍郷町の手広海岸の波は、オフショアながら膝セット腰とサイズダウン傾向になってしまったが、小波でもそこはリーフブレイク!コンパクトでリッパブルな波も見られた様だ。

QFでは昨年度のJPSAグランドチャンプの大澤伸幸がH1で椎葉順に敗れ、H2の田中英義が8.25ptのハイスコアを叩き出し加藤嵐を倒すと、大橋海人は高橋健人をH3で撃沈↓した。H4では田中樹と譲Bro.初の兄弟対決が実現し、ミドルスコアをしっかり2本揃えた兄の樹に軍配が上がった。

SFでは、H1で昨年度のASPジャパンツアーリーダーである田中英義が序盤からハイスコアを2本揃え椎葉順を倒すと、H2では田中樹が圧巻のヒートベストスコア8ptを叩き出し大橋海人を倒してファイナルへ駒を進めた。

ファイナルヒートで序盤から果敢に攻めたのは田中樹、リッパブルな波に大きなアタックやスラッシュ気味なテールスライドを魅せて6ptを先取。田中英義も直ぐ様反撃開始、深く大きなカービングターンから繰り出されるマニューバーで7ptをスコアした。続けて樹がスピードの乗った波でリエントリーを繰り返し、7.75ptのハイスコアを上げるとベスト2を固めて来た。すると後半は全くセットが入らず、英義は結局逆転ならず今季ASPジャパンツアー初戦は田中樹の優勝となった。

同時開催されていたASPプロジュニア1☆メンズ『Quiksilver Amami Island Pro Junior』は、今若手ジュニアを背負って立つ大橋海人と加藤嵐のファイナル対決に。
大会前レジェンドサーファー&シェイパーの父である大橋勧氏が他界し、それを胸に海人が挑んだファイナルは、まるでお父さんからの後押しを受けた様だった。2☆でのファイナルの後半の凪が嘘の様に、ジュニアのファイナルでは海人にセットがバンバンと入り、バックハンドアタックで8.75ptのハイスコアを叩き出すとアッと言う間にバックアップも6.35ptを固め、嵐をニーディング8.11ptへ追い込む展開。終盤加藤嵐も7ptをスコアするが逆転及ばず、大橋海人が父に捧げるジュニアタイトルを手にした。

カデットクラスU-16の『Quiksilver King of Grommets』での優勝は仲村拓久未となった。
カデットクラスU-16は今季年間トータルトップの選手はフランスで開催の『Quiksilver King of Grommets 世界大会』の日本代表に選出される事になっているので、この年代の熱い戦いからも目が離せない!

 
ASP Men’s 2☆ Japan Tour 第1戦『MALIBU AMAMI Island Pro』
【RESULT】
優勝:田中樹(JPN) 13.75pt
2位:田中英義(JPN) 7.00pt
3位:椎葉順(JPN) 大橋海人(JPN)
5位:大澤伸幸(JPN) 加藤嵐(JPN) 高橋健人(JPN) 田中譲(JPN)

ASP ProJunior Men’s 1☆『Quiksilver Amami Island Pro Junior』
【RESULT】
優勝:大橋海人(JPN) 15.10pt
2位:加藤嵐(JPN) 14.00pt
3位:渡辺寛(JPN) 小嶋海生(JPN)
5位:田中海周(JPN) 仲村拓久未(JPN) 新井洋人(JPN) 大森海夏人(JPN)

Cadet U-16『Quiksilver King of Grommets』
【RESULT】
優勝:仲村拓久未(JPN) 11.00pt
2位:堀越力5.10pt
3位:関口真央(JPN) 西慶司郎(JPN)

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