カリフォルニアのサーファー達が、自主的に始めたサーフポイントの水質調査活動。それがサーフライダーファウンデーションのルーツです。サーフライダーファウンデーションは、1984年にカリフォルニアで発足しました。日本では1993年から活動を開始、2011年に一般社団法人となりました。現在世界23ヶ国で活動、約25万人のメンバーがいる国際環境NGOです。
そんなサーフライダーファウンデーションジャパンが、宮崎県木崎浜に開設された「サーフィンセンター」の中心的存在で県庁に勤務する傍ら、県サーフィン連盟理事長を務める中村義浩さんと、競技としての地位確率のために、メディカルチームとの連携などを行ないその主力であるサーフィンドクター、小島岳史さんにもインタビューを行った。
◆インタビュー記事はこちらから↓
https://www.surfrider.jp/interview/7499/