JPSA2021ロングボード最終戦ファイナルデーリポート

2021/11/20 更新

【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSA2021 さわかみ Japan Pro Surfing Tour ロングボード第5戦 -CS3-
さわかみチャレンジシリーズ ALL JAPAN 田原プロ -Challenge III-はFINALDAY。

うねりは弱まりややサイズダウン。セット腰〜腹くらいで風は弱い北風でコンディションは問題ない。

ウィメンズのクォーターファイナルからスタート。
ヒート1は吉川広夏、小栗瑞恵、大島みどりと大橋寛子。
吉川が2本目に5.67を出してリードする。小栗も3点台、4点台を出して追いかける。大橋も中盤に4.10を出して差を詰めるが届かず、1位吉川、2位小栗となった。
吉川広夏
小栗瑞恵

ヒート2は岡村頼子、小高恵子、丹羽美樹と井上楓。
岡村が1本目に4.00を出してヒートを動かし、井上と小高もライディングを開始する。井上が3本目に4.33を出してトップに出て5本目にも6.47を出して差を広げ、結果1位井上、2位岡村でヒート終了。
井上楓
岡村頼子

ヒート3は市川梨花、小林恵理子、平田夏帆と戸田成美。
市川がスタート早々4.33を出してリードし2本目も3.20、3本目に3.43でバックアップを伸ばす。小林も2本目に4.00を出して市川を追うが市川が4本目に5.33を出して突き放しヒート終了。2位は小林となった。
市川梨花
小林恵理子

ヒート4は古家伸子、田岡なつみ、佐久間由佳と佐藤麻岐。
田岡は1本目に7.83を出してスタートダッシュ。2位以下は僅差で3人の争いとなる。田岡はバックアップを5.10にして差を広げる。佐久間は6本目に5.37を出して差を詰めるが届かず1位田岡、2位佐久間で終了。
田岡なつみ
佐久間由佳

続いてメンズのクォーターファイナルへ。
ヒート1は米本好希、上木達也、鈴木剛と菊池里騎。
ルーキーオブザイヤー候補の菊池は今大会を勝っていきたいだろう。米本は好調を維持し1本目に7.00、2本目に6.00を出してトップへ。2位以下はそれぞれ4点台のライディングで僅差でヒートは進行する。結果米本が1位で2位には菊池となった。菊池は見事ルーキーオブザイヤーを獲得。
米本好希
菊池里騎

ヒート2は井上鷹、秋本祥坪、増山翔太と岡部祐司。
開始5分で各選手1本目に乗った時点で増山が6.43で1位、2位に5.10の井上、そして岡部、秋本と続く。井上がリードを守り1位で終了し、2位は増山となったが秋本とのインターフェアーがあり、プロテストの結果リサーフとなった。

リサーフ。
開始早々皆ライディングし、井上、増山、岡部、秋本の順。形良いブレイクが続くためハイポイントの応酬となり、井上と岡部がエクセレントを出すヒートとなる。結果、バックアップも7点台を出している岡部が1位、2位は井上となった。
岡部祐司
井上鷹

ヒート3は浜瀬海、櫻岡甲太、河野慎太郎と大場玲遥。
浜瀬はノーズからヘッドディップを魅せるなど多彩なマニューバーで8.17のエクセレントを含むライディングで2位以下をコンボに追い込むダントツ1位で2位には大場が入った。
浜瀬海
大場玲遥

ヒート4は尾頭信弘、塚本将也、中山祐樹と西口京佑。
中山は1本目に5.57、西口が5.00をそれぞれだしヒートを引っ張る。塚本と尾頭はスロースタートとなるが西口が2本目に5.17を出してトップに。尾頭が1本目に6.33を出し2本目に5.43で逆転。塚本も2、3本目に5.50と5.63を出し2位へ上がる。後半塚本が6.10と5.77を出し逆転した。ハイレベルで僅差の争いとなったヒート4は1位塚本、2位尾頭で終了。
塚本将也
尾頭信弘

ウィメンズセミファイナルへ。
ヒート1は吉川広夏、井上楓、小林恵理子と佐久間由佳。
井上と小林はルーキーオブザイヤーがかかるヒートになる。
吉川が1本目に6.67を出してリードすると佐久間が4.67で追いかける。吉川は後半2本で7.83、7.20とさらにポイントを伸ばしダントツ1位通過で、2位には5本目に5.40を出して井上が入りファイナル進出となった。
吉川広夏
井上楓

ヒート2は市川梨花、田岡なつみ、小栗瑞江と岡村頼子の4名。
田岡が1本目に5.00を出してリードすると、岡村が1本目に7.83を出してトップへ。田岡も3本目に6.17を出すが岡村も4.90を出してトップをキープ。小栗も5点台を2本出すが届かず、市川もなかなかポイントが伸びない。田岡がラストウェイブで7.90を出して逆転し1位でヒート終了。2位は岡村。
田岡なつみ
岡村頼子

メンズセミファイナルへ。
ヒート1は米本好希、岡部祐司、大場玲遥と尾頭信弘。
大場が開始早々ライディングするがポイントは伸びず、米本、岡部、尾頭が4点台でほぼ互角なスタート。尾頭がセットを掴み長いノーズからロールインまで決め5.20を出してトップへ。2位にはQFで劇的な1位となった岡部が好調そのままで5.30を出し好位置をキープする。さらに岡部は4本目に6.50を出して5本目に6.03でトップへ出る。ラスト尾頭が乗るが届かず1位岡部、2位尾頭で終了。
岡部祐司
尾頭信弘

ヒート2は浜瀬海、塚本将也、菊池里騎と井上鷹。
オープニングライドは井上が乗りノーズからロールインで7.17。このライディングが基準になってくる。開始5分でセットが入り浜瀬、塚本、菊池が次々長いノーズを入れたライディングをする。浜瀬は1本目6.27を出しベースを作る。2本目は7.17を出してトップへ。井上が4本目に6.57を出して逆転1位。塚本が3本目に8.03のエクセレントを出し2位へ上がり1位井上、2位塚本で終了。
井上鷹
塚本将也

ウィメンズファイナルへ。

ファイナリストは吉川広夏、田岡なつみ、井上楓と岡村頼子。
田岡は1本目に8.33のエクセレントを出し、リードするが岡村が1本目に6.17を出して差を付けられないようにマークする。田岡は2本目に7.50を出して大きくリード。岡村も2本目に5.57で2位をキープ。吉川も5.40と6.33で田岡を追いかける。吉川も6.73を出して差を詰めるが届かず終了のホーンが鳴る。
田岡なつみの優勝が決定した。
田岡なつみ
吉川広夏
岡村頼子
井上楓

優勝を決めた田岡なつみ

いよいよファイナルヒート。メンズファイナルへ。

ファイナリストは、岡部祐司、井上鷹、尾頭信弘と塚本将也。
全員1本目に乗ったところで塚本が5,17を出してリード。2本目にも7.00を出して差を広げると、井上も5.80を出して追いかける。井上はバックアップを4.60にして差を詰める。最後のセットがきて塚本、岡部、尾頭は乗るが井上の逆転セットはなくヒート終了。塚本の優勝が決まった。
塚本将也
井上鷹
岡部祐司
尾頭信弘

優勝コールを聞いた塚本将也

結果
男子
優勝:塚本将也
2位:井上鷹
3位:岡部祐司
4位:尾頭信弘

女子
優勝:田岡なつみ
2位:吉川広夏
3位:岡村頼子
4位:井上楓

これでJPSA2021のすべての試合が終了した。

この記事が気に入ったらいいねしよう!

なみある?の最新ニュースお届けします。
上へ戻る

Internet Explorer完全非対応についてのご案内

「なみある?」WEBサイトは
Internet Explorerは全てのバージョンにおきまして完全非対応となりました。
Chrome、Firefox など 他ブラウザでご利用いただくようお願い申し上げます。
各ブラウザは以下からダウンロードください。
Chrome
https://www.google.co.jp/chrome/
Firefox
https://www.mozilla.org/ja/firefox/