日の丸を背負った田嶋鉄兵が4☆でベスト32に進出!

2011/03/26 更新

カリフォルニア・ハンティントンビーチで開催中のASPメンズ4☆『Vans Pier Classic presented by Jack’s Surfboards』は、3-5ftのオンショアコンディションで現地25日(金)までにR4となるRof64までを消化した。

今大会には日の丸を背負った田嶋鉄兵・新井洋人・加藤嵐の日本人選手が参戦したが、新井と加藤両選手は既にメインイベントでは敗れ、同時開催しているASP ProJunior4☆の『Vans Pro Junior』へ回った。
プロジュニア戦では、新井洋人はR2となるRof64で3位敗退。加藤嵐はR1・2を勝ち上がり、R3となるRof48まで駒を進めている。

今回メインイベントでトップシードから登場した田嶋鉄兵は、Rof64のH12でマット・ペイガン(USA)、バド・フレイタス(USA)、タナー・ヘンドリクソン(HAW)と対戦。
序盤はロースコアばかりで攻め手を欠いていた鉄兵だったが、終盤に入るとバックハンドアタックを繰り返し7ptのハイスコアを手に入れ逆転に成功すると、最後には駄目押しの6ptをスコアしトップ通過でRof32行きを決めた!

この日Rof64でハイエストを叩き出したのは、現役WTサーファーのアドリアーノ・デ・ソウザ(BRA)。H8のバックハンドサーフィンでファーストライドから8.50ptとセカンドライドで8.67ptを揃え、試合開始早々にトータル17.17ptと言うベストオブザディを決めた。
生まれはブラジルだがソウザは現在カリフォルニアのラグーナに在住。ハンティントン近隣デイナポイントが今の彼のホームだ。「気持ちいいね!リズムにも乗れたし板も調子良かった。」「僕のホームは近くだし、ハンティントンも大好きさ。一歩一歩進んで、是非決勝まで勝ち進みたいね!」と語っています。

その他、キーロン・ジャボワ(HAW)、コロヘ・アンディーノ(USA)、コナー・コフィン(USA)等の若手から、現役WTサーファーのダミエン・ホブグッド(USA)、テイラー・ノックス(USA)、ゲイブ・クリング(USA)、元WTサーファーのティム・カラン(USA)、ジェイソン・シバタ(HAW)等もRof32へ駒を進めています。コンテストピリオドは現地27日(日)。

頑張れ日本!頑張れ田嶋鉄兵!加藤嵐!

 

極寒の地ニュージーランドの北島、ちょうど北東部に位置するギズボーンで開催中のASPメンズ6☆『O’Neill Coldwater Classic New Zealand』の方では、こちらも日の丸を背負った辻裕次郎がRof48へ駒を進めており、現地は26日(土)となり試合が進行した。
会場となったミッドウェイビーチの“パイプ”は若干サイズを落としたもののクリーンでエクセレントなコンディションとなった様だ。

Rof48のH8に登場した辻裕次郎はベン・ダン(AUS)、マーク・ラコメア(FRA)、トム・ワイタッカー(AUS)と戦った。オープニングウェーブをキャッチする裕次郎だが今一つスコアが伸びない。そんな中マーク・ラコメア(FRA)は序盤から果敢に攻めてミドルスコアを稼いで来る。中盤にはトム・ワイタッカー(AUS)やマーク・ラコメア(FRA)が更にスコアを上げ始め、中々波を掴めない裕次郎は大苦戦。結局後半に何本か波をとらえるもスコアにはつながらず、残念ながら辻裕次郎はココで4位敗退となったが、6☆イベントで総合37位と380ptに$1,200を手に入れた。大変お疲れ様でした!

6☆はベスト16が出揃い、昨年のCWC初戦大会タスマニアでの優勝者スチュアート・ケネディ(AUS)、CWCシリーズで優勝を遂げポイントを稼ぎ翌年WT入りを果たした経験を持つアダム・メリング(AUS)や、元WTサーファーのニック・マスクロフト(AUS)やアリッツ・アランブル(EUK)、ジョアン・デュル(FRA)、ミグエル・プーポ(BRA)等の強豪が顔を揃えた。6☆のピリオドは29日(火)となっています。

この記事が気に入ったらいいねしよう!

なみある?の最新ニュースお届けします。
上へ戻る

Internet Explorer完全非対応についてのご案内

「なみある?」WEBサイトは
Internet Explorerは全てのバージョンにおきまして完全非対応となりました。
Chrome、Firefox など 他ブラウザでご利用いただくようお願い申し上げます。
各ブラウザは以下からダウンロードください。
Chrome
https://www.google.co.jp/chrome/
Firefox
https://www.mozilla.org/ja/firefox/