遠くニュージーランドとカリフォルニアの地で戦う勇士達!

2011/03/25 更新

現地23日(水)よりニュージーランドのギズボーンではASPメンズ6☆『O’Neill Coldwater Classic New Zealand』が、カリフォルニアのハンティントンビーチではASPメンズ4☆『Vans Pier Classic presented by Jack’s Surfboards』が開幕した。

ASPメンズ6☆『O’Neill Coldwater Classic New Zealand』は、毎年開催されるCWC(コールドウォータークラシック)シリーズの今季第1戦目に当たる。
今年はニュージーランド・スコットランド・カナダの6☆イベントと、最終戦サンタクルーズのプライムイベントの全4戦で日程が組まれている。
2010年度のCWCシリーズ覇者は元WT選手であるショーン・キャンスデル(AUS)。
今年も極寒の地を限定して行われる今大会で、シリーズを制するのは誰になるのだろうか!?

そしてこの寒~い地に、日の丸を背負った大野修聖・辻裕次郎・大澤伸幸・大橋海人の日本人4名の選手が参戦した。
ニュージーランドでも2月に南島大都市のクライストチャーチでM6.3の強い地震が襲い、地元の方々や日本人にも犠牲者が出た事は記憶に新しい。
今回の日本での震災もあって、CWCコンテスト初日は選手関係者全員の黙祷からスタートした。

初日のギズボーンではストームが到来し、オンショアのコンディションながら6ftのスウェルがHit!。
R1となるRof144では大澤伸幸と辻裕次郎は圧勝するが、大橋海人は全くスコアを伸ばせず4位と惨敗してしまった。
トップシードが登場するRof96から出場の大野修聖は、H2でジェームス・タイパン・ウッド(AUS)を4位に退けるも、ゴニー・ズビザレッタ(ESP)がハイスコアをまとめトップで勝ち上がり、惜しくも3位敗退。
H3では大澤伸幸が、元WTサーファーのニック・マスクロフト(AUS)に食い付き2位に躍り出るも、最後の最後でマズ・クィン(NZL)に逆転され惜しくも3位敗退となった。

そしてH10に登場した辻裕次郎は、2010年度のCWCシリーズチャンプであるショーン・キャンスデル(AUS)、ヒース・ジョスク(AUS)、アラン・リオウ(PYF)の強豪と対戦した。中盤~後半に掛けてミドルスコアを2本揃えた裕次郎は優位に立ち、ショーン・キャンスデル(AUS)は中々波を掴めず3位に退く中、2位でラウンドアップを果たした!!
次戦Rof48では、元WTサーファーのベン・ダン(AUS)とトム・ワイタッカー(AUS)にマーク・ラコメア(FRA)と、決して一筋縄では行かなそうな選手達と対戦する。それでも日本の為に、行け裕次郎!!

カリフォルニアのハンティントンビーチで開幕したASPメンズ4☆『Vans Pier Classic presented by Jack’s Surfboards』には、田嶋鉄兵・新井洋人・加藤嵐が参戦。
会場となったハンティントンビーチにはクリーンな3ftのバレルコンディションがお目見え。

Rof128から登場した新井洋人は2位でラウンドアップするが、Rof96ではH1でこの日絶好調だった現役WTサーファーのジョシュ・カー(AUS)に大差で敗れ4位敗退となった。
H7の加藤嵐は、ラストライドに逆転を賭けるが僅差に涙を呑み、残念ながら3位敗退となった。
田嶋鉄兵はトップシードのRof64から登場する。

辻裕次郎と田嶋鉄兵を応援しよう!頑張れ日本!!

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