JPSA2021ショートボード第4戦Day2リポート

2021/10/19 更新

【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSA2021 さわかみ Japan Pro Surfing Tour ショートボード第4戦  ムラサキ鴨川オープン supported by 秀吉内装は、千葉県鴨川市東条海岸(マルキポイント)でDay2メンズのラウンド1からスタート。

19日のマルキポイントは、腰〜腹セット胸くらいで強めの北西風でコンディションは問題なく、潮が引いて来ると形良いブレイクが出現。

メンズのプロ本戦ラウンド1。

ヒート1には、現在ツアーランキング1位で第3戦大洗大会の優勝者安室丈がクレジット。また、スポンサーシードで茅ヶ崎のアップカマー岡野漣も登場。オープニングは高橋健人が乗りすぐに安室もライド。安室が1本目4.50、2本目に5.33を出してまずまずなスタート。中盤から岡野、高橋、金尾玲生の2位争いがクロスとなり、後半岡野が5.13を出して2位へ上がりヒート終了。1位安室、2位岡野となり岡野が12歳でプロ公認資格を獲得した。
安室丈
見事プロ公認資格を獲得した岡野漣

ヒート4には久しぶりの参戦、佐藤魁がクレジット。そして昨日プロ公認資格を獲得した石井天使が登場し、グラチャン経験者の辻裕次郎の対応も見どころ。辻が1本目に4.33を出し2本目に3.67でリードする。佐藤が2本目にセットを掴みアウトで高さのある2マニューバーを入れ8.00のエクセレントを叩き出しトップへ躍り出る!辻も積極的にライディングするが及ばずヒート終了。1位佐藤、2位辻となった。
8.00エクセレントライドの佐藤魁
辻裕次郎

ヒート5は地元小川幸男がクレジット。兄小川直久が病気療養中で出場できないため何としてもラウンドアップしたいところだろう。(直久プロは順調に回復しているようで、会場に顔を出してくれました)しかし、ヒートは松本カイが7.00を出しトップで通過し、2位には後半追い上げ、6.57を出した佐藤利希が入りプロ公認資格を獲得した。佐藤は16歳で神奈川・鵠沼出身だがサーフィンのために千葉に移住をしたそうだ。
松本カイ
小川幸男
見事プロ資格獲得をした佐藤利希

ヒート7では脇田泰地がDay2ここまでの最高得点14.66をマークして1位となり、2位にはアマシードの福井滉東が入りプロ公認資格を獲得した。
脇田泰地
見事プロ資格獲得をした福井滉東

ヒート9には2019年のグランドチャンピオン河谷佐助がクレジット。オープニング早々和光大がレフトに乗りアウトからインサイドまできっちり乗り6.33を出してヒートを引っ張る。河谷も波をじっくり選びながらも3本目に5.57を出して追いかける。関口真央は一人左側にポジションし4点台をマークしトップを狙う。後半河谷が7.20をマークしトップに出てヒート終了。1位河谷、2位和光となった。
河谷佐助
和光大

ヒート12は現在ツアーランキング5位の岩見天獅がクレジット。1本目から5.17を出してヒートを作ると、2本目に5.50、さらに3本目に7.50を出してトップを走る。岩見はアウトで波を捕まえると際どいマニューバーを入れながらインサイドまできっちり繋いでくる。2位争いはクロスとなり、齋藤昇吾、高梨直人と本郷拓弥の争いとなり結果、4点台後半を2本揃えた齋藤がラウンドアップした。
岩見天獅
齋藤昇吾

ヒート13では仲村拓久未が2本目に5.23を出し、あまりプライオリティーを気にせず積極的にライディングをする。対して堀越力はじっくり波を見てプライオリティーを使いながらライドするがポイントが伸びず苦戦。後半まで仲村1位、内藤遥が2位で軽部太氣が3位の位置。堀越が4本目に5.57を出して1位に出ると、すぐに仲村が6.17を出して逆転1位。そしてヒート終了で2位を堀越がキープした。
仲村拓久未

ヒート14は平原颯馬、大澤伸幸、大音凛太と小林稜生の4名。平原が1本目に4.00を出してヒートを動かし、地元大音も3本目に5.33をマークしてリードする。ベテラン大澤が6本目に4.40を出して逆転2位に上がると、平原がラストウェイブで5.10を出して逆転しヒート終了。大音と平原がラウンドアップした。
大音凛太
平原颯馬

ヒート17には久しぶりの参戦大橋海人がクレジット。ヒート開始早々田中透生が右側から乗り6.50をマークしリードする。大橋も2本目に5.00を出して2位となり、その後は一人インサイドで波を待ちプライオリティーを関係なくライドする。調子の良い田中は4本目にも6.23を出して独走。加藤優典、和氣俊介も追いかけるがポイントが伸びない。結果田中が1位で、大橋がトータル10本のライディングで2位をキープした。久しぶりの大会での大橋のライディングは、明らかに他とは一線を画する魅力的なものだった。
田中透生
大橋海人

ヒート18では1位は上山 キアヌ 久里朱となったが、2位に永田理人が入りプロ公認資格を獲得した。奄美大島出身の19歳。
久しぶりに奄美大島からのプロとなった永田理人

ヒート21には加藤嵐がクレジット。そしてカリフォルニアから戻ってきた小林桂も登場。加藤が2本目に5.33を出してリードするも小林が5本目に6.67で逆転。太田拓杜も5.63を出して追いかけ、トライアルからの山本來夢も果敢に攻める。しかし小林と加藤は後半に4.87、4.90とバックウェイブを伸ばし逆転を許さずヒート終了。
小林桂
加藤嵐

ヒート22では井上龍一がトップでラウンドアップし、見事プロ公認資格を獲得した。
リベンジを果たしプロ公認の井上龍一

ヒート23では鈴木仁が1本目にチューブからエアーを決め10点満点ライドを決め会場を沸かせた。
チューブからエアーのコンボでテンポイントライドの鈴木仁

ヒート24には現在ツアーランキング2位の西慶司郎がクレジット。ここには地元レジェンド小川直久プロの息子小川拓也が登場。ヒートは西が2本目に6.17を出してコントロールし、3本目にも5.83で独走状態。和氣匠太朗、善家尚史と小川が2位争いという形になる。和氣が前半2位につけるが善家が5.17を出して逆転し2位につけそのままヒート終了となり、1位西、2位に善家となった。
西慶司郎
小川拓也

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