CT第6戦『Jeep Surf Ranch Pro 』開幕 フィリッペは大会最高点をマーク!五十嵐カノアは予選ヒート2位!

2021/06/19 更新

WSL(ワールドサーフリーグ)2021 サーフィン世界最高峰のCT(チャンピオンシップツアー)第6戦『Jeep Surf Ranch Pro (ジープ・サーフランチ・プロ)』が、カリフォルニア州レモーの現地時間6/18(金)に開幕!

  PHOTO: © WSL / Pat Nolan

会場である、ケリー・スレーター・ウェイブ・カンパニー(KSWC)によるウェイブプール「サーフランチ」では4〜5フィートのパーフェクトな波の中、最初の予選ラウンドが行われた。

 

  PHOTO: © WSL / Tony Heff

フィリッペ・トレド(BRA)は大会最高点をマーク!

  PHOTO: © WSL / Pat Nolan

フィリッペ・トレド(BRA)はDay1で最初のライトの波で8.93pt、そして最後のレフトの波で8.93ptのエクセレントを2本まとめ、トータル17.80ptで予選ヒートをリード。

  PHOTO: © WSL / Jackson Van Kirk

 「バイブスがとても良いです。 最後の3ヶ月間はオーストラリアにいて、その後すぐISAの世界戦でエルサルバドルに行って試合だったので、ようやくホームに戻ってきて子供達や家族と一緒にいれます。それが試合へのエネルギーになっています。自分のパフォーマンスにすごく満足しています。」と大会ハイエストをマークしたフィリッペが試合後にコメント。

 

  PHOTO: © WSL / Tony Heff

女子はタティアナ・ウェストンウェブ(BRA)はエクセレント8ptを含むトータル14.83ptで女子の予選ヒートをリード。

  PHOTO: © WSL / Jackson Van Kirk

五十嵐カノア(JPN)はフィリッぺに続き、エクセレントに近い7.83ptをライトの波で、レフトでは7.5ptで合計15.33ptで2位のポジションで安定な滑り出しを見せた。

タティアナに続き2位をマークするのは7x世界チャンピオンのステファニー・ギルモア(AUS)。Day1ではトータル13.57pt(5.97+7.90)をスコア。

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「この試合はとても大事になってきます。ここでファイナルに行ければトップ5内のランキングを確実にできるます。 皆、ここでは素晴らしいサーフィンをしてくるので、それが課題になってきます。」と現在CTランキング5位につけているステファンがコメントした。

 

ケリー・スレーターは久しぶりのCT復帰!

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CTの4戦を怪我で欠場していた11x世界チャンピオン ケリー・スレーター(USA)は久しぶりの大会復帰。

  PHOTO: © WSL / Pat Nolan

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ディープなチューブから、キレのあるマニューバーを連発し、ブランクを感じさせないライディングでトータル13.70pt(6.27pt+7.43pt)で予選ヒート6位でDay1をフィニッシュ。

Day1までの予選ヒートのランキングは下記の通り
 

▼男子CT第6戦『Jeep Surf Ranch Pro 』予選Top8

1-フィリペ・トレド(BRA)17.80
2-五十嵐カノア(JPN)15.33
3-ヤゴー・ドラ(BRA)14.37
4-オーウェン・ライト(AUS)14.27
5-アドリアーノ・デスーザ(BRA)13.80
6-ケリー・スレーター(USA)13.70
7 -フレデリコ・モライアス(PRT)13.67
8-コナー・コフィン(USA)13.00

▼女子CT第6戦『Jeep Surf Ranch Pro 』予選Top4

1-タティアナ・ウェストン-ウェッブ(BRA)14.83
2-ステファニーギルモア(AUS)13.57
3-イザベラ・ニコルズ(AUS)12.53
4-マリア・マニュエル(HAW)12.13

 

  PHOTO: © WSL / Tony Heff

世界チャンピオンでCTランキングをリードするオリンピックのブラジル代表のガブリエル・メディーナ(BRA)とイタロ・フェレイラ(BRA)はDay2から予選ヒートに出場する予定。


オリンピック日本代表 都筑有夢路(JPN)もDay2から予選ラウンドヒート3で登場予定!  大会2日目は、現地時間6/19(土)8時 (日本時間 6/20(日) 0時)からスタート予定! 

是非WSLのライブをチェックして欲しい。

▼CT第6戦「Jeep Surf Ranch Pro」
https://www.worldsurfleague.com/events/2021/wct…

CT第6戦『Jeep Surf Ranch Pro 』試合フォーマットについて

予選リーダーボード-ラン1と2:
通常のイベントシードは、男子36人と女子18人のオープニングランのサーファーの順番で決まる。ブラケットは、6人のヒートで、それぞれ2本ずつ波に乗り2回のランを行う組み合わせ。レフトとライトの波の最高得点で合計スコアが形成されて争われる。各ヒートの上位2人のサーファーに加えて、リーダーボードで次に高い点数の男子12人と女子6人が、追加の2本の波のボーナスランを獲得できる。これは、前の試合からのトップスコアが引き継がれる可能性がある唯一のラン。

予選リーダーボード-ボーナスラン:
リーダーボードは、ボーナスランを授与された男子24人と女子12人のサーファーで順番を決定する。ボーナスラン後の予選リーダーボードで男子の上位8名と女子4名がセミファイナルへ進む。

セミファイナル:
男女8名がそれぞれ2回のラン(レフト&ライト)で4本の波に乗る。左右のライディングの最高得点は、各サーファーの合計得点を形成する。リーダーボードの上位2名の男女が決勝に進む。

ファイナル:
4人のファイナリスト(男子2名と女子2名)のそれぞれが、2回のラン(レフト&ライト)で4本の波に乗る。ファイナルフォームの左右の最高得点はサーファーの合計スコアであり、最高得点の男子と女子がイベントに勝利する。

 

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