JPSAショート第1戦一宮プロDay1リポート

2021/05/31 更新

【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSA2021 さわかみ Japan Pro Surfing Tour ショートボード第1戦 -CS1- さわかみチャレンジシリーズ 一宮プロ -Challenge I-


千葉県長生郡一宮海岸で2019年ツアー以来のツアー戦開催となった。
事前の健康チェックと、受付時に検温とPCR検査を行い新型コロナウィルス感染防止対策をしながら、 DAY1はMen’sのラウンド1を7:30よりスタート。
検温風景

PCR検査実施

ヒート1には2019年度のグランドチャンピオン、河谷佐助がクレジット。河谷は1本目から5.50をマークし良いスタートをきる。川谷はその後あまりポイントが伸びず苦戦するがなんとか1位でラウンドアップし、2位には西口京祐が入った。
河谷佐助Photo:JPSA/R.Uchiyama

西口京祐Photo:JPSA/R.Uchiyama

ヒート3には成長著しい須田喬士郎がクレジット。緊張したという須田は前半は思うようにポイントは伸びなかったが、後半2本で5点台と6点台をマークし1位通過、2位には和光大が入った。
須田喬士郎Photo:JPSA/R.Uchiyama

和光大Photo:JPSA/R.Uchiyama

ヒート6には2014年のグランドチャンピオン、辻 裕次郎がクレジット。ベテランの域と言える辻はヒート終了後に「難しかった〜」と言っていたが安定した試合運びで1位通過し、2位は2000年生まれの岡村晃友となった。
辻 裕次郎Photo:JPSA/R.Uchiyama

岡村晃友Photo:JPSA/R.Uchiyama

ヒート7にはグランドチャンピオン経験者の田中英義と加藤嵐がクレジットだれ、そこに2人の若手が挑む形に。田中は淡々とライディングを重ねポイントを上げてトップをキープし、2位には2001年生まれの古川海夕がつけているが、加藤が後半まで1本のライディングだったが、2本目、3本目4本目と乗り終了間際に2位へ上がった。1位田中とグランドチャンピオン経験者が揃ってラウンドアップした。
田中英義Photo:JPSA/R.Uchiyama

加藤嵐Photo:JPSA/R.Uchiyama

ヒート9には2019年のルーキーオブザイヤー加藤翔平が登場。鈴木仁と接戦を演じ僅差で加藤が1位、鈴木が2位となった。ルーキーからの飛躍な年にできるか!?加藤に期待ができそうだ。
加藤翔平Photo:JPSA/R.Uchiyama

鈴木仁Photo:JPSA/R.Uchiyama

ヒート12には2015年度のグランドチャンピオン仲村拓久未がクレジット。仲村はスロースタートとなったが、3本目に5.40を出してトップになりそのままラウンドアップ。今年度、板、ウェット、ウェアとすべてのスポンサーが変更となった松下諒大は前半トップでヒートを引っ張るが、後半伸び悩み本人曰く「ポジショニングを間違えズボった」と表現。なんとか2位になりラウンド2へ進んだ。
仲村拓久未Photo:JPSA/R.Uchiyama

松下諒大Photo:JPSA/R.Uchiyama

ヒート17は2010年のグランドチャンピオン大澤伸幸が登場。ホワイトには同じ茅ヶ崎の久米大志がクレジット。なかなかポイントが出ない状況の中、増田来希が4点台を2本まとめトップ通過となり、2位にはサイズのある波を掴み大きな3マニューバーを入れた大澤が入った。
大澤伸幸Photo:JPSA/R.Uchiyama

増田来希Photo:JPSA/R.Uchiyama

久米大志Photo:JPSA/R.Uchiyama

ヒート19には昨年の特別戦の覇者、西慶司郎がクレジット。1本目から西はキレのあるライディングで4点台を出し、2本目、3本目も4点台をまとめトップへ。河村海沙も1本目で3.70を出して西を追いかける。大音凛太は1本目に3.50を出して皆とほぼ互角なスタートを切るが、その後波はキャッチするがなかなかマニューバーが決まらず苦戦。河村が5本目に4.77を出して差を詰めるが西も8本目に6.00をマークして脱げ切る。
西慶司郎Photo:JPSA/R.Uchiyama

河村海沙Photo:JPSA/R.Uchiyama

ヒート23には地元稲葉玲王が登場。ベテラン高梨直人と澤村康生、太田拓杜の若手2人と対戦。稲葉は2本目に6.17を出してリードする。2位争いが熾烈で中盤では澤村が1歩リードするがほぼ互角な展開。その後大きな変化はなく1位稲葉、2位澤村でヒート終了。
稲葉玲王Photo:JPSA/R.Uchiyama

澤村康生Photo:JPSA/R.Uchiyama

ヒート24は怪我から復活途中の佐藤魁が登場。怪我の治り具合はまだ70%という佐藤がどんなサーフィンを見せてくれるのか。
佐藤は力を抑えながらマニューバーを入れている感じが見てわかる。田中大貴はキレがありスピードに乗ったライディングを魅せる。後半は各選手次々ライディングを重ねクロスヒートに。結果1位は田中で2位は佐藤となり、ベテランの善家尚史はここで敗退となった。
田中大貴Photo:JPSA/R.Uchiyama

佐藤魁Photo:JPSA/R.Uchiyama

初日のハイスコアはヒート8のエアーを決めた小林桂の7.00だった。
小林桂Photo:JPSA/R.Uchiyama

明日はウィメンズのラウンド1からスタート予定!

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