ウィメンズ『Roxy Pro』期待のルーキーが大活躍!

2011/03/02 更新

オーストラリア・クィーンズランド州のゴールドコーストでメンズ『Quiksilver Pro』と同時開催されている、2011年度ASPウィメンズワールドツアー初戦『Roxy Pro』は、現地26日(土)の開幕早々メンズR1を消化した後にウィメンズR1がスタートされた。
会場となったスナッパーロックスの波はオンショアビュービューの2-3ft、決して良いコンディションでは無かったものの若きルーキー達はそんな波でも大いに奮闘した様だ。

注目は今季ASP史上初の兄妹でワールドツアーデビューを果たしたオーウェン・ライト(AUS)の妹タイラー・ライト(AUS)と、昨年末に自宅前で暴漢に襲われ手首に重症を負ったステファニー・ギルモア(AUS)の復活!

ステフは開幕前日の会見では、まだギブスをしておりその手首のテーピングも痛々しかったが、大会初日にはギブスを取って本戦に挑んだ。
そのR1での対戦相手はルーキーのタイラー・ライト(AUS)とワイルドカーダーのサラ・メイソン(AUS)。
この2人は過去にもワイルドカードでWTへ出場しステフを倒しているヤングゼネレーション。このヒートは大注目となった。

スピードやライン取りはやはりステファニー・ギルモア(AUS)一枚上手と言う感じだったが、本調子では無いのでいつものパワフルターンが持続せず今一スコアが伸びないステフ。
そんな中、タイラーのファーストリップのスプレーはハンパ無く男前に飛びまくって8pt台と9pt台のハイスコアを並べ、何とR1のハイエストトータル17.96ptを飾ってステフを降し、タイラーはトップ通過を果たした。
ただ、まだまだコンビネーションとなるとライディングはステフに及ばず無理やり持って行く感じは否めないので、ファーストラウンドのハイスコアはジャッジの期待も含めてと観よう。
R2の復活戦でステフが順当に勝ち上がってくれば再びR3ではタイラー・ライト(AUS)と対戦となるので、ここがステフもタイラーも正念場となるであろう。

その他、今季ルーキーのポーリン・アドゥ(FRA)はH1でトップのシルヴァナ・リマ(BRA)に追い着く活躍を魅せるが一歩及ばず2位でR2へ。
H4のラウラ・エネヴァー(AUS)は7.50ptのハイスコアをマークするもバックアップが足りず、昨年度の世界No.2であるサリー・フィッツギボンズ(AUS)にトップを持って行かれ2位でR2へ回る事に。
H6のコートニー・コンローグ(USA)はチェルシー・ヘッジス(AUS)を3位に抑える活躍を魅せるが、ココ・ホー(HAW)に僅差で敗れ2位となりR2行きとなった。

R3へジャンプアップしたのは、WT返り咲きのジャクリン・シルヴァ(AUS)はソフィア・ムラノビッチ(PER)を倒して。その他シルヴァナ・リマ(BRA)、タイラー・ライト(AUS)、サリー・フィッツギボンズ(AUS)、カリッサ・ムーア(HAW)、ココ・ホー(HAW)がR3で待ち構えます。


かなり若返りを魅せた今季ウィメンズドリームツアラーはサーフィンもイケてるし、皆可愛いですね~。特にルーキー達には期待せずにはいられません!メンズ同様にウィメンズもレイディが続いているので、コンテストが再開され次第経過は追って報告して行きます。お楽しみに♪

この記事が気に入ったらいいねしよう!

なみある?の最新ニュースお届けします。
上へ戻る

Internet Explorer完全非対応についてのご案内

「なみある?」WEBサイトは
Internet Explorerは全てのバージョンにおきまして完全非対応となりました。
Chrome、Firefox など 他ブラウザでご利用いただくようお願い申し上げます。
各ブラウザは以下からダウンロードください。
Chrome
https://www.google.co.jp/chrome/
Firefox
https://www.mozilla.org/ja/firefox/