世界チャンプのステファニー・ギルモア襲われる!

2010/12/30 更新

4度のASP世界タイトル保持者ステファニー・ギルモア(AUS)が、現地27日(月)に地元であるオーストラリア・クィーンズランド州のクーランガッタで男性に襲われたと言う衝撃的なニュースが飛び込んで来た。

夜の9時半頃に自宅のツイーズヘッズへ帰宅したギルモアは、26歳の男性に鉄製のパイプで頭を2度殴打された。その際にギルモアは腕で抵抗し金切り声を上げて犯人を追い払ったと言う。
しかし彼女が防御した手首は骨折、頭にも裂傷を負って一時入院する事となった。

医師によると海に入れるまでは全治6週間の重症と診断された。
8週間後からは、ディフェンディングチャンプでもあるギルモアが得意の地元開催、2011年度ASPウィメンズワールドツアー第1戦『Roxy Pro』が始まる事が懸念される。

しかし本人のコメントによると「とてもタイミングの悪い時間帯に帰宅してしまい、私は自分の所有地で攻撃されました。これは無差別犯の様なので、今後は裁判になると思います。」「今後は医師と相談しながら治療に専念し、強い精神で乗り切って復活への道のりを歩むわ。メンタルやフィジカル面も調整して、6週間後に海へ戻るのがとても楽しみよ。家族や友人のサポートもあるし、ゆっくり休んで年明けから再出発するわ。」と力強く語ってくれました。

そして犯人は自転車で逃走を試みたが、ギルモアの隣人や友人によって取り押さえられ御用となった模様。犯人はここ数ヶ月間にカップル等2・3人を襲っている常習犯だった。
巷では“BMX BOY”と言ってちょっと可笑しな奴で有名だったにも関わらず、逮捕されては直ぐに釈放されていた様だ。

半年前にもクーリーボーイズの一人ディーン・モリソン(AUS)も同領域で、顔面の裂傷と頬骨の骨折と言う殴打事件があったばかり。
ここ最近クーランガッタのツイーズヘッズ周辺は立ち入り危険区域と言われる場所もあり、ドラッグも蔓延しつつあって若いギャングも居るのだと言う。

ここはクーリーボーイズのミック・ファニング(AUS)やジョエル・パーキンソン(AUS)、マーク・オキルーポ(AUS)なども在住するゴールドコーストではサーフスポットのメッカ。2011年度もASPワールドツアー初戦の地となる。
近年は日本人もワーキングホリデーなどで長期滞在したり、観光客もかなり増加しているので、今後この地域を訪れる予定のあるサーファーの皆さんは、十分に注意して行動する様に心掛けて下さい。

ステファニー・ギルモアの一日も早い治癒とサーフィン復活を祈り、またあのHappyギルモアSmileが初戦で再び戻って来る事を心より願っています☆

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