NSAが『新たな』サーフィンのルールを発表!【緊急事態宣言の解除を受けて】

2020/05/27 更新

先日、日本政府が発表した新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を全面解除を受けて、一般社団法人日本サーフィン連盟(NSA)では『新たな』サーフィンのルール、ガイドラインを発表しました。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、誰もが安全にサーフィンをするための新たなルールです。サーフィンは健康維持に適したスポーツです。海での大切な時間、空間を、地域やお互いを尊重して過ごしましょう。

サーフィンは野外で、海上で行うスポーツです。野外で海に入ることは、心身共に健康になり、免疫力も高くなると言われています。太陽の下で海水に浸かる事で、セラピー効果が期待できる健康維持に適したスポーツでもあります。

個人スポーツとしてのサーフィンは、密閉も密集も密接もほぼ無いことから、「三つの密」には値しないと考えます。ただし、新型コロナウイルス感染症対策においては、移動にともなう立寄り、海岸や駐車場で海に入る前、入った後などでの集まりなどは、「三つの密」に値します。

新型コロナウイルスを想定して「三つの密」の回避を守り、感染防止策を取ってください。サーフィンにおいても以下のような「新しい生活様式」の実践例を取り組んで下さい。

▼サーファーへの新しい生活様式

○個人、少人数で海に行く。

○海岸や駐車場などで集まらず、速やかな行動を心がける。

○体調不良の際は外出を避け、事故や怪我のないよう気をつける。

○陸にいる時はマスクを着用、こまめに手洗い消毒をする。

○混んでいる海、混んでいる時間帯は避ける。

○海の中でもお互いに十分な距離をとる。

○握手などはなるべく避け接触は最小限に

○ショップなどを利用する際は十分な配慮をする。

など

今後も、日本政府の発表、都道府県、市町村からの指示を必ず守って下さい。サーフポイントごとに置かれている状況は違っています。地元住民への配慮は重要です。地元地域から出されているルールに従ってください。

感染防止の対策が進めば、社会的に野外での活動がもっと容認されるようになるでしょう。とはいえ、各支部、サーフポイントごとに、それぞれの地域にあったガイドラインがあります。それらを踏まえた上で、どの様にサーフィンをやっていくのかを考え、感染防止を前提とした新たな生活様式、新しいやり方を実行していただきたいと思います。

感染防止策を講じてコロナウイルスに打ち勝ちましょう。少しでも早く通常の生活を取り戻すために、努力を継続していきましょう。

支部会議等の開催については、WEB会議やSNSの利用を促進し、感染リスクをコントロールしながら、極力、人との接触を避けて実施してください。大会やイベントの開催については、今後、8月までに段階的に容認されていく予定ですが、政府発表の段階的緩和の目安を確認の上、開催地の都道府県、市町村の指示に必ず従ってください。

また、開催に際しては感染防止を前提とした新たな生活様式、新しいやり方を実行していただきたいと思います。今後、新しいサーフイベントの基本ガイドラインを発表します。

6/10までNSA事務局の一部業務を休業、及び時差出勤、テレワークでの対応を延長して行う予定です。新たに政府からの発表がありましたら、日本サーフィン連盟としてまたインフォメーションされるという事です。

▼ NSA一般社団法人日本サーフィン連盟
http://www.nsa-surf.org/

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