五十嵐キアヌのプロジュニアバルバドス大会

2019/11/20 更新

Lisbon, Portugal – Frankfurt, Germany – Bathsheba, Barbados
五十嵐カノアの父、五十嵐勉氏によるプロジュニア帯同記。

11/5 AM2:00
ポルトガルのカノアハウスからリスボン国際空港に向かう。
11/7からカリブ海の島バルバドスのWSLプロジュニアの試合にキアヌが勝手にエントリー。

まぁカリフォルニアに帰り途中にカリブ海に寄り少しバケーションって感じで。

とりあえず11月でポルトガルもそろそろ冬支度です。薪ストーブが準備され雰囲気はすでに年末な感じ。
長かったヨーロッパも終了しポルトガルも満喫というところにカリブ海のトロピカルな場所への移動も悪くない!
チケットの変更などバタバタしましたが流石アムネット完璧にセットしてくれました。感謝!
リスボン国際空港からドイツ・フランクフルト国際空港へ!

はじめてのドイツはとても楽しみ。今日だけビールを解禁にしようかな。

なんか流石ドイツ・ルフトハンザ航空って感じ。綺麗だしシンプルで繊細な雰囲気バリバリ。

ベンツやらポルシェやらアウディなどなど、素晴らしいプロダクトの生産をガンガンする素晴らしい国だ。
ソーセージめちゃくちゃ美味い!ドイツ次回は必ず観光します!

フランクフルトから12時間のフライト。全く問題無し!

バルバドス空港に到着した時には真っ暗。バリ島のデンパサール空港みたいな感じ。道なんかも昔のバリ島って感じ。
予約していたレンタカーは無く、少しびびりましたが平常心を保ち、とりあえずタクシーでホテルへ。

11/6 4:00am
ヨガからコーヒー。明日試合です。


Photo:WAX SUZUKI

Photo:WAX SUZUKI

昨年まではケリーからボードをサポートしてもらってました。

今でもケリーはキアヌに色々なアドバイスをしてくれてます。
たぶん兄カノアの成績などが凄いからキアヌにかかるプレッシャーなどを色々と考えてくれてのサポートのようにもみれます。ケリーも幼い頃は兄さんの方がサーフィンの成績が良く、つまらなかった経験あったかと思います。
先日のポルトガルでのシークレットスポットでのセッションでもケリーはキアヌにアドバイス。ありがたい。

兄カノアもキアヌが可愛いらしく、可愛いさが厳しさになっちゃってます。

とりあえずキアヌは根っからの最強ポジティブ、超優しいバリバリ元気くん。

11/6 7:00
大会会場はホテルから徒歩10分のスープボウル。
波は肩くらいでレギュラーって感じかなぁ。朝から風が強い、しかしQSはCTと違う、基本どんなコンディションでもIT’s ON。
キアヌめっちゃ楽しそ〜、カノアと同じくサーフィンが大好きで楽しくて楽しくてしょうがないらしい。
難しい波のコンディションの中、ラウンド1は通過、楽しんでました。


11/8
波のサイズは3-4-5ft
キアヌQS1000 ラウンド1は軽々アップ!今日はラウンド2、ヒート1。お相手は、先日QS1500で優勝した、ジョン・メル先輩。
ジョン・メル君を軽く紹介させていただきます。ジョン君のお父さんは、WSLの人気解説者ピーター・メルなんです。
皆さんご存知のとおりピーターはあのマーベリックスの巨大な波を乗るビッグウェーブの世界チャンピオン!
ジョンは1999年生まれ二十歳です。カリフォルニアのサンタクルーズ生まれ。数年前まではハンティントンのとなりニューポートビーチに家族で暮らしてました。
ジョンはクイックシルバーチーム、カノアの弟分。キアヌのもう1人のお兄ちゃん。カノアがNSSAボーイズ全米チャンピオンを取った年、ジョンはグロムのクラスで全米チャンピオンだったなぁ〜。
キアヌが幼い頃、ニューポートの54ストリートがデカイ時にたまたますんなりアウトに出れちゃって、出れたのは良かったんですが、デカ過ぎて岸に戻れなくなり困っていたら、ジョンが急いでキアヌを助けに行ってくれたなぁ〜なんて事があったなぁ〜なんて事を思い…そんなベイビーだったキアヌとジョンが同じヒートになるなんてなぁ〜。

ヒートはジョンのクイックスタートで8点を軽く出させて、キアヌも6.3を出し残り時間2分まで2位だったんだけど….ギリギリ0.03差で敗退。しかし良い経験だったなぁ〜。

ジョンがヒート中キアヌの側に近づき色々とアドバイスをしている感じでした。ありがとうジョン!
今回のバルバドスの試合は終わりました。とても良い島で、良い試合経験が出来て本当に良かったです。
キアヌ良く頑張りましたぁ! キアヌも今やビッグネームの兄カノアがいるから色々と大変なんだけど。ジョンもビッグネームの父親ピーターがいるから色々と大変なんだろ〜なぁ〜と長嶋一茂さん状態。
今のサーフィン界ジョン以外にも沢山いますね〜お父さんがビッグネームサーファーが。
カノアと同じ歳のサーファーで、パットって〜サーファー。お父さんはトム・カレン様。
ハワイでは今年からCTに入ったセス・モニース君のお父さんは、あのハワイアンレジェンドのトニー・モニース様。
まぁCTでの先輩コロへの父ちゃんは、ディノ・アンディーノ。などなど、日本では脇田くんの娘さんサラちゃんかぁ〜。
これから期待される2代目サーファーっていったら、カリフォルニアでよく見るのは、エイデン・ニコールの息子なんか凄い。
他にはシュウジさんの息子も楽しみ。それとハワイ暮らしの田嶋テッペイくんの息子。カリフォルニア暮らしの西井プロの息子などもこれから楽しみですね!
まぁ何も無いバルバドス。滞在も残りわずか…この何も無い中、色々とこれからの日本のサーフィン界の事を考える今日この頃。

最後にバルバトスの紹介を。

【バルバドス|Barbados】

・面積総計431km2(183位)
・人口総計(2008年)256,000人
・カリブ海、西インド諸島内の小アンティル諸島東端に位置する、英連邦王国の一国たる立憲君主制国家である。島国であり、島全体が珊瑚礁で出来ている。海を隔てて約200kmの北西にセントルシア、西にセントビンセント・グレナディーン、南西にグレナダとトリニダード・トバゴが存在する。首都はブリッジタウン。
ラテンアメリカ、カリブ海諸国全域において、最も議会制民主主義が定着した国であり、国際連合による人間開発指数では42位(2010年度)と域内最高である。平均寿命は77.2歳(男74.2歳、女79.8歳、2010年度)で世界第43位。
治安も良く、波もイイ。今回、私たちが滞在したホテルの周りにレストランもコンビニも全く無し。久しぶりに何も無い生活を楽しんでます。
食事はホテルのレストランのみ、朝昼晩、コンビニが無いから間食なし。水のみ。
暇つぶしは海水浴に散歩。なんか、何も無いところでゆっくりと贅沢な時間なんだなぁ〜って感じる。

http://surfmagazine.jp/

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