五十嵐カノアの父、五十嵐勉氏によるWCT帯同記。
10/22
7:00am
今日はオフ。
とりあえず先日のケリーとのヒート後の写真です。
ポルトガルにもカノアファンが沢山いらっしゃいます。
世界各国からのメディアに対応、英語にポルトガル語にスペイン語。大会会場からパーキングに向かうのもファンに囲まれて。
ありがたいです。写真やサインに対応。
とりあえずハウスに戻り身体と心をリラックスさせましょう。
余った野菜などを沢山入れたスペシャルラーメンを作る。
今朝は冷えます。ポルトガルのハウス。
暖をとるのは薪ストーブ。エコか?最先端なのか?どちらなのか?
火はつけらるが消すのがなかなか難しい。
余った野菜とチキンを入れたスペシャル雑炊。
身体を温めそろそろ出発!
今日はレイデイ!朝から小雨まじりの風が強いコンディション。
とりあえず波をチェックして、ついでにペイニーチェの大会会場の周りをグルリ紹介しますね~
さすがにヨーロッパは日本車の出る幕はない!
ルノーにメルセデスにプジョーにシュトロエン。
なかなか日本のクルマメーカーは参入しにくいかなぁ。
カリフォルニアはぁ逆に日本車だらけですがね~。
波はデカイんですが、風が良くないし雨ってのもレイデイの要因かな。
ひょっとして会場を移動する事を考えているかな?
この看板がひとつだけガードレールも無い、落ちたら貴方の責任よ~ってな感じ
アクセルとブレーキを間違えても誰にも迷惑をかける事はなさそーですが。
ワイメアか?って感じのポイントもあります。
それでは本日はリスボンへぶらぶら散策に行ってまいります。
ラーメン屋もあるかなぁ~?
大会会場からクルマで1時間くらいのドライブでポルトガルの中心リスボンに到着。
渋滞も全く無いから運転も楽々。
バリバリ雰囲気ありますなぁ~なんかぁ日本で言うと渋谷って感じ。あんまりこの言いまわし(日本で言うと)なんか日本人らし過ぎで使いたく無いんですが、ハンティトンビーチは日本で言うと鵠沼かなぁ~とか。
まぁそんな事はぁどーでもよい。
無印じゃん!
なんだよ~最高かよ!
日本のレトルト食品も売ってまっせ~! (T . T)
文房具やら洋服やらキッチン雑貨など全く日本のままやんけ~
良かった良かった。
これならリスボン、ラーメン屋も期待できまっせ~!
簡単に発見!基本的な醤油ラーメンを食べる!
美味い!美味い!軽くニンニクも入り、ゆずの香り、センスが良い!これならリスボンでもウケるなぁ良かった良かった!
とりあえずぶらぶら
とりあえず全てが新鮮なヨーロッパはインスピレーションをかきたてます。
写真や絵やイラスト、私の発想をビンビンに目覚めさせてくれます。
このヨーロッパツアーは今年で四年目。かなりフランスポルトガルも私くし詳しくなりましたよ。
ツアーガイドも完璧にやれますなぁ。
ついでに私しのシューズも買った。
ちなみに1977年発売記念ブレザーをキャンバスのブレザーやはり黒。
カリフォルニアや日本とは全く違う。
スィーツも甘さ控えめ。
何を食べても日本人の口に合う。さすがリスボン、日本からの観光客も沢山いますね~。
とりあえずコーヒーをいただき帰宅しキアヌをピックする。
キアヌがタイミングよく登場!サンセットみたいな波だったぁ~って満足の様子。
ポルトガルの食材をふんだんに利用です。今晩はチキンカツカレーです!勝
また