JPSA2019ショート第7戦DAY1リポート

2019/10/24 更新

【Surfing for all がんばろう日本!】JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019 ショートボード第7戦Trident Seafoods Chiba Ichinomiya Proは千葉県志田下でDAY1スタート。

南海上に台風21号が北上するなか、天気は曇り、風は強い北東風で、波のサイズは胸〜肩くらい、海面はガタガタでなかなかキレた波は来ない状況。

7:30からダブルバンクでプロトライアルからスタート。
メンズラウンド1の注目は、ヒート6にクレジットされている新井洋人だ。

新井はQSを主戦場として活動しているが、以前にも四国・生見での大会でプロ公認を受けているが、登録を見送り再び参戦。新井はヒートスタートからしばらくライディングせず周囲をハラハラさせていたが、きっちり2本まとめ1位でラウンドアップ。
新井洋人

そのほかも、加藤優典、後藤大和、日高涼太、藤沼佳太郎、原田空雅なども順当にラウンドアップした。

ウィメンズのプロトライアルはヒート1のみ。そこから芳田花瑚、加藤志穂里と八尋彩子の3人がプロ本戦に進んだ。

続いてメンズのプロトライアルラウンド2へ進むがここでも合計ポイント12点を出してプロ公認を得る選手はいなかった。

そしてメンズプロトライアルラウンド3に進むが、ここまで順調に勝ち上がってきた新井洋人が足の怪我で不出場となり帰路へついた。
各ヒートに上位2名と3位の高得点者3名の合計13名がプロ本戦へ進める。
久しぶりに顔を揃えたW洋人

プロトライアルが終了し、メンズ、ウィメンズともプロ本戦へ。
引き続きダブルバンクで行いAポイントでメンズ、Bポイントでウィメンズのヒートが進行していく。

メンズのラウンド1では、ヒート2に久しぶりに参戦する都筑百斗が1位でラウンドアップし、ヒート5に地元、大原洋人がクレジット。大原はさすが志田下の波を良く知っている思わせるチューブセクションを見事メイクするライディングを披露し、本日唯一のエクセレント9.17をマークし、余裕の試合運びでラウンド2へ駒を進めた。
都筑百斗
都筑百斗

大原洋人

ウィメンズのラウンド1では、ヒート1に川合美乃里が登場し、安定したライディングで1位となりラウンド2へ。
川合美乃里

田岡なつみ

大矢ひいな

ヒート4には白浜大会に続き参戦の大村奈央がクレジットされ、きっちりヒートを作り1位でラウンドアップ。
大村奈央

続いてウィメンズのラウンド2へ進み、ヒート1では川合美乃里とルーキーの丸山千朝がラウンドアップ。
練習中に使用ボードを折ってがっかり丸山千朝
丸山千朝

ヒート2では、ラウンド1から好調で1位通過の鈴木マリーンと江口彩花が勝ち上がる。
ヒート3では西元姉妹の同ヒート対決となり、西元ジュリが1位でラウンドアップするが、西元エミリは3位となり敗退。2位には松永莉奈が入った。
ヒート4では、すでにベテランと言っても良い大村奈央が確実にマニューバーを入れ1位となり、2位には大矢ひいなが入った。

ここで予定のコンテストスケジュール終了となる。
明日は雨風強いコンディションが予想されるが6:30に集合とコールされた。

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