【菅谷裕美インタビュー】パタゴニアからリリースした革新的なサーフィン用ビキニ 『ウィメンズ・ナノグリップ』の魅力とは?

2017/05/10 更新

アウトドア・アパレル企業のパタゴニア社(本社:米国カリフォルニア州ベンチュラ、日本支社:神奈川県横浜市)はこの春、パタゴニアのウィメンズ・スイムウェアの中で最もズレにくい、機能的なビキニ「ナノグリップ」から新しいスタイルの「ウィメンズ・ナノグリップ・トライアングル・トップ」の発売を開始しました。

2016年に登場した「ナノグリップ」は、革新的なマイクロファイバーを使った裏地により、濡れると素肌に密着し、激しいスポーツにおいてもぴったりとフィットし、ズレにくい水着として、サーファーをはじめとした女性から高い支持を得ています。

新製品の「ウィメンズ・ナノグリップ・トライアングル・トップ」は従来のナノグリップ製品に比べ、コンパクトなバストにも対応し、面積の小さい生地ながらも高い密着度を備えます。

調節可能なクロスバックのストラップにより、優れたフィット感を実現。素材には、リサイクル・ポリエステルとリサイクル・ナイロンを使用し、縫製は、フェアトレード認証済みの工場で行われています。今シーズンはナノグリップ・コレクションを含む、スイムウェア全製品がフェアトレード製品です。

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そんな最新テクノロジーとファッション性が備わった新製品「ウィメンズ・ナノグリップ・トライアングル・トップ」を実際にプロロングボーダーとして活躍する菅谷裕美プロに試着してもらい、その着け心地や性能についてインタビューしました。

菅谷プロが選んだ水着はこちら↓

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● ウィメンズ・ソリッド・ナノグリップ・トライアングル・トップ
● ウィメンズ・ナノグリップ・サイドタイ・ボトム

1.これまで使った水着と比較してどのような点が良かったですか?

今までサーフィン中に脱げにくいとされてる水着を数々試してきました。

しかし、水の中ではボトムは脱げてしまうし、トップスはズレてしまい、その度に直しながらのサーフィンするのがストレスを感じていました。

そのため、10年位前からビキニでのサーフィンは避け、ワンピース型の水着を着用するようになりました。

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今回、濡れると肌に密着しズレにくいという「ナノグリップ」に魅力を感じ、10年ぶりにビキニでサーフィンしました。

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普通の水着の裏地はサラサラとした触り心地ですが、ナノグリップの裏地はキュッキュッとした他にはない滑らない手触りです。

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実際にリーフポイントの胸位のサイズの波で試しました。

波に何度か巻かれましたが、水着は全くズレないし、脱げる事がなく、ボトムは食い込まなかったです。一度も水着を直さずにサーフィン出来た事に驚かされました。

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サーフィン中にストレスを感じないビキニは初めてです。

さらに、新製品の「ナノグリップ・トライアングル・トップ」ですがバストの形が綺麗に見えます。

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バストが小さい方でもしっかりと形が作られて固定されると思います。

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水着はマイクロファイバーを使用した裏地により、ズレにくく脱げないし、食い込む事もありません。このようなビキニに初めて出会いました。

2.パタゴニアのブランドについて、これまでどのようなイメージでしたか?

パタゴニアの洋服は良い素材を使用しているので、長年着用する事ができるイメージです。学生の頃に購入したブルゾンを15年以上たった今でも愛用しています。

水着に関しては見た目が小さく見えてたので、今まで使用するのは遠慮していました。

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3.実際に製品を使用してどのようにイメージが変わりましたか?

やはり生地がしっかりしていて良いものでした。

今回、水着を初めて着用したのですが、装着前は「見た目が少し小さいかな?」と不安がありました。

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しかし、バストの形が綺麗に保たれ、ボトムに関してはヒップがしっかりとホールドされるので、スタイルアップしました。

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今回試した水着ですが、濡れると肌に密着し、サーフィン中は全くズレる事がなかったのでとても感動しました。

4. パタゴニアの水着がフェアトレード製品という事に関してどう思いますか?

私はパタゴニアの水着を手に取るまではフェアトレードという制度を知りませんでした。

頑張って働いてる人に適正に賃金が支払われ、皆が平等で当たり前の生活が出来るように労働環境を改善する事はとても大事な事だと思います。

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パタゴニア社は商品のクオリティーを追求するだけでなく、全ての水着をフェアトレード製品とする事で、労働者の環境改善の一助となっている取り組みにはとても感動させられました。

パタゴニアの水着を通して、自分が出来る小さな社会貢献の1つかなと思いました。

菅谷裕美 (すがや ひろみ) 生年月日:1982/1/1

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17才の時にサーフィンと出会い、波に乗る楽しさ、海から見る景色、サーフィンのすべてに魅了される。感動を与えられるようなサーファーになりたいと思い、東京から毎週海に通いながらプロを目指す。2012年にはオーストラリアに滞在、Noosa festivalでは4位となる。帰国後、2013年の千倉でプロ資格に合格、さらにその試合で準優勝する。JPSAツアーでは2014年マーボロイアルプロと2015年All JAPANで2度の優勝を果たす。2014-16年のJPSA年間ランキングは常に4位以内をキープし、現在もトップシード選手として活躍している。

2016年 JPSA度総合ランキング 3位
2015年 JPSA度総合ランキング 4位
2014年 JPSA度総合ランキング 2位
2013年 JPSAロングボードプロ公認取得
2012年 Noosa festival ロングボードレディースクラス 4位

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Instagram: @hiromi_sugaya11
Blog: https://ameblo.jp/happy-surf-happy/


フェアトレード・サーティファイドとは?

今シーズン、 ボード・ショーツとビキニ製品のすべてがフェアトレード認証済みの工場で作られ、製造される各ウェアに対し、労働者が生活水準の改善のために使うことのできる賞与をパタゴニアが労働者に直接支払います。

それらは、プライベート・ヘルスケアや託児所などの社会的、経済的、環境的な地域事業のために使用、あるいは労働者にボーナスとして支給されます。お客様がフェアトレード・サーティファイド製品を購入するとき、その売上の一部が直接、その製品を縫製した人たちの手に渡ります。

パタゴニアがフェアトレード・イニシアチブを開始した 2014 年はわずか10 製品でしたが、いまでは284 製品に増えました。プログラムは拡大しつづけ、現在までに7,000人以上の労働者がフェアトレードの恩恵を受けています。

■「パタゴニア・サーフィン」ウェブページ
http://www.patagonia.jp/surfing.html
■「ウィメンズ・ナノグリップ」ウェブページ
http://bit.ly/2nO8XOj
■「フェアトレード・サーティファイド」ウェブページ
http://www.patagonia.jp/shop/fair-trade-clothing-1


実は豊富なラインナップで展開しているパタゴニアのビキニ。今シーズンはさらに拡大し、コアなサーフィンからビーチでの着用までそれぞれの用途にあった水着を選べ、柄やデザインのバリエーションも多く取り揃えている。

さらに、水着の品質や機能面だけでなく、今季から全てのボードショーツ&ビギニがフェアトレード製品となり、ウェアを作る人々の生活水準の改善の一助となっています。是非チェックしてみてはいかがでしょうか?

この後、ロングボーダーだけでなく、プロショートボーダーによる試着レポート掲載していくのでお楽しみに!

Editor & Writer: So Sugaya

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