7月3日は【波の日】です。

2016/07/03 更新

“波の日”は、波、サーフィン~海~環境など、海を始めとした環境に対する理解と意識をより一層高め、自然にリスペクトしていくサーファーズデイ。この日は2003年に「なみある?」によって記念日申請され、正式に日本記念日協会から認定されています。

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そんな波の日にやっと台風1号が発生しました。これは気象庁が統計を取り始めたこの60年余りで2番目に遅い発生です。毎年あるものがないだけで少し不安になるものです。その台風がどこに行くのか。大きな被害を出さないことを祈りながらも行く末が気になります。

台風も発生し、まだ梅雨も明けていないのに、いち早く夏がやってきたような1日。海に目を向けても、多くのサーファーでにぎわっているように思います。サーフィンを楽しむ人だけなく、家族を友達と海を楽しむ姿がたくさん見られ、まさに夏といった印象です。

海の楽しむ人が増えることはとてもいいことですね。サーフィンをすればもちろんですが、海に浮かぶだけでもなんだかすっきりすると感じる人も多いのではないでしょうか?やはり、目には見えない海の力が私たちに力を与えてくれているように感じます。もちろん、いい意味だけなく、時には猛威を振るうことがあるのも海。海は私たちが到底及ばない大きな存在です。

大きな海が生み出す、ほんの少しの波に立ち向かい、同化するのがサーフィン。いつも自然にお世話になりながら、何物にも代えがたい貴重な時間を共有させてもらっています。海を楽しむサーファーだからこそ、波の日を迎えるにあたり今一度、海や環境のことについて考えてみてはいかがでしょうか。

例えば、今日サーフィンを楽しんだ海が、10年後20年後も変わらず今のままあり続けられるでしょうか?

いつ来ても綺麗なビーチや、駐車場、トイレなども同じように今後もずっとあり続けられるでしょうか?

私たちの知らない誰かによって海やその周辺は守られています。今ある海を後世に残すためにも、まずは自分達のフィールドである海に目を向け、海岸のゴミ拾いなど小さな行動を始めてみましょう。そうした行動を通じて、徐々に海や環境に対する興味を膨らませていけばいいのです。いつまでも気持ちよくサーフィンが楽しめるように・・・。

海に意識を向けるだけでも小さな一歩です。波を楽しむサーファーだからこそ気付ける何かがあるはず。波を、海を愛する私たちが出来る小さな行動で、未来に素晴らしい環境を残す。サーフィンを始めたからこそ知ることが出来た素晴らしい景色を、財産として未来に残していきたい。そんなこと、それぞれで考える1日であってほしい。海への感謝と共に。

<2016.07.03>

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